車いすで行ける温泉めぐり

2007年4月の車いすで行ける温泉めぐり

スロープ

スロープの役割には、ただ段差を解消するだけではなく、車椅子での昇降を可能にすることも重要なポイントとなってきます。どれくらいの傾斜角度なら無理なく昇降できるのか、利用する方に合わせて設置しましょう。

家族構成やスロープの利用頻度によって、取り外しが出来るもの、固定するものと使い分けるといいかもしれません。

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ホームエレベーター

ホームエレベーターの場合、二人用か三人用が主流です。畳1畳分ほどのスペースで設置することが可能ですが、既存の建物は改修工事が必要な場合がほとんどです。車椅子利用の際は、どのような種類の車椅子を使っているのかに注意して、エレベーターの箱の大きさを決めましょう。

ホームエレベーターを設置する最大のメリットは、車椅子ごとの移動ができることですので、それを有効に活用しましょう。

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段差解消機

屋内外の数センチから4メートルほどの段差を解消して、車椅子でもスムーズに移動できるようにしたのが段差解消機です。

操作方法も簡単なものが多く、車椅子を利用したまま乗り込むことが出来ます。また、昇降路が一体型になっているので、専用の昇降路を設ける必要がありません。中が見えるプラスチック製のものやスチール製のもの、駆動方式が油圧式、ねじ式、チェーン式などさまざまな種類がありますので、用途に合わせて設置しましょう。

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階段昇降機

階段昇降機は今の住居の階段に、必要となった時に後からいつでも設置できる椅子型の電動で階段を上り下りする設備です。

各家庭の階段の形状に合わせて、レールを曲げる加工をするので、らせん階段でも設置できます。壁の補強等の改修工事が不要なので、1日で取り付けられて、ホームエレベーターより安く取り付けができます。電気代などの維持管理費も少額です。

収納時は折りたためるので、場所をとりません。地震や故障時でも、腰掛けるタイプのオープン構造なので閉じ込められることがありません。

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帯同者と入れる障害者専用浴場がある

障害者専用浴場がなくても、家族風呂を貸し切にして一緒に入浴することが可能な宿はいくつかあります。ただし、この場合お風呂が若干手狭であったり、健常者用に作られていることが多いので、数名での補助が必要になるかもしれません。

やはり障害者専用の設備のある浴場に、介護リフトも付いていて一緒に入れる広さがあるとベストですね。「かんぽの宿」では、完備している場所が多いようです。

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