エレベーターが完備している
駅やデパートなど、バリアフリーなエレベーターが多く見られるようになりました。今や、車椅子の人に対応したエレベーターは社会では常識となりつつあります。
それは旅行先の宿泊施設でも同じ。快適な温泉旅行を満喫するためには、車椅子に対応したエレベーターが備わっていることも重要なポイントとなってきます。
そもそも車椅子用のエレベーターというのは、一般のそれとは以下の点で異なります。
・操作ボタンの位置
→行き先(階)を決めるボタンは、車椅子に乗ったままでも操作できるように、低いところに付いています。
・鏡の設置
→エレベーターのなかが狭い場合は、車椅子に乗ったまま自由に方向転換をすることができません。そのため、ドアに挟まれることや人にぶつかることを防ぎ、バックで降りても安全なように鏡が付いています。
・ドアの開放時間
→車椅子の人専用の操作ボタンを使用すると、ドアの開いている時間が数秒ほど長くなります。これによって、車椅子の人でも落ち着いてエレベーターの乗り降りができるのです。
余談ですが、車椅子と兼用のエレベーターを使うときに、車椅子の人専用の操作ボタンを押す人がいます。前述のとおり、ドアの開放時間が長くなります。急いでいるときは逆効果ということは知っておきましょう。
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温泉のバリアフリー チェックポイント
車椅子利用者や目の不自由な方、高齢者のためのバリアフリー化は、公共の場所でも多く見かけるようになってきています。 さらに温泉地へも足を延ばせるように、どのような設備があるのかいくつかチェックポイントをつくってみました。 どの設備があれば、利用できるのか把握するためにも参考にしてみてください。

